新宮市議会 2022-06-14 06月14日-01号
内貨荷役の主なものにつきましては、燃料チップの揚荷が15船で7,101トン、チップの積荷が284船で21万1,558ボーンドライトン。また、船舶利用ではございませんけれども、チップのトラックへの積荷が11万7,006ボーンドライトン、セメント揚荷が40船で9万9,567トン、砂・砂利の積荷が50船で8万756トンなどとなってございます。 以上、事業報告書の説明でございます。
内貨荷役の主なものにつきましては、燃料チップの揚荷が15船で7,101トン、チップの積荷が284船で21万1,558ボーンドライトン。また、船舶利用ではございませんけれども、チップのトラックへの積荷が11万7,006ボーンドライトン、セメント揚荷が40船で9万9,567トン、砂・砂利の積荷が50船で8万756トンなどとなってございます。 以上、事業報告書の説明でございます。
次に、内貨荷役でございますが、チップの積荷が16万535ボーンドライトン。同じくチップで、今回から記載をしてございますトラックへの積荷ということで11万3,562ボーンドライトン。セメント揚げ荷が10万7,941トン。砂・砂利積荷が13万3,204トンなどとなっております。 以上、事業報告書の説明でございます。 次に、2ページをお願いいたします。
チップの積荷につきましては18万8,228ボーンドライトンと前年度より1万9,212ボーンドライトンの減となってございます。その他、セメント揚荷が9万1,681トン、砂・砂利の積荷が12万680トン、再生土揚荷が7万94トンなどとなってございます。 続きまして、令和元年度の決算について御説明を申し上げます。 2ページをお願いいたします。 まず、財務諸表の損益計算書について御説明を申し上げます。
チップの積荷につきましては、20万7,440ボーンドライトンと前年度より9,527ボーンドライトンの増となってございます。その他、セメント揚荷が7万1,576トン、砂・砂利の積荷が11万9,766トン、再生土揚荷が8万3,133トンなどとなってございます。 続きまして、平成30年度の決算について御説明を申し上げます。 2ページをお願いいたします。
内地材積荷が5,188立方メートル、5,188立方メートルの増でございます。パルプが1万4,642トンで7,186トンの減、タルクが1,098トンで1,098トンの増となってございます。 次に、内貨荷役でございますが、チップは揚荷で34万4,301ボーンドライトンと、前年度より4万221ボーンドライトンの増でございます。
積荷につきましては20万5,229ボーンドライトンと前年度より5,528ボーンドライトンの増となっております。 その他、主なものといたしまして、セメントの揚荷が7万50トン、砂・砂利の積荷が11万8,087トン、高炉スラグ揚荷が15万699トン、再生土の揚荷が5万7,509トンとなっております。 続きまして、平成28年度の決算について御説明を申し上げます。 2ページをお願いいたします。
次に、内貨荷役の取扱量でございますが、揚荷、積荷を合わせまして、前年度対比129船減の516船でございます。その内容でありますが、チップは揚荷で北越紀州製紙のチップ専用船ホクエツアイビスやベトナムからのチップを含めまして32万1,099ボーンドライトンと、前年度より5万5,775ボーンドライトンの減でございます。積荷につきましては19万9,701トンと前年度より497トンの減となっております。
次に、内貨荷役の取扱量でございますが、揚荷、積荷を合わせまして、前年度対比48船増の647船でございます。その内容でございますが、チップは揚荷で北越紀州製紙のチップ専用船ホクエツ・アイビスやベトナムからのチップを含め37万6,874BDT(ボーンドライトン)と前年度より7万3,857BDT(ボーンドライトン)の増でございます。積荷は20万198トンと前年度より8,198トンの増でございます。
次に、内貨荷役の取り扱い量でございますが、揚荷、積荷を合わせまして、前年度対比4船減の607船でございます。その内容でございますが、チップは揚荷で北越紀州製紙のチップ専用船ホクエツアイビスやベトナムからのチップを含め30万3,017BDT(ボーンドライトン)と前年度より1万9,106BDT(ボーンドライトン)の減でございます。積荷は19万2,000トンと前年度より9,000トンの増でございます。
次に、内航船の取り扱い量でございますが、揚げ荷、積荷を合わせまして、対前年度比50船減の645船でございます。その内容でございますが、木材が4,468立方メートル、チップが20万1,600トンでございます。その他道路用路盤材に使用されます高炉スラグが32万2,843トン、セメントが12万2,220トンなどでございます。 続きまして、平成23年度決算について御説明申し上げます。
次に、内航船の取り扱い量でございますが、揚げ荷、積荷を合わせまして、対前年度比5船増の695船でございます。その内容でございますが、木材が5,103立方メートル、チップが20万7,062トンでございます。その他道路用路盤材に使用される高炉スラグが30万1,940トン、セメントが16万8,004トンなどでございます。 続きまして、平成22年度決算について御説明申し上げます。 恐れ入ります。
次に、内航船の取り扱い量でございますが、揚げ荷、積荷を合わせまして、対前年度比34船増の690船でございます。その内容でございますが、木材が4,275立方メートル、チップが21万5,475トンでございます。その他道路用路盤材に使用される高炉スラグが30万9,620トン、セメントが13万7,829トンなどでございます。 続きまして21年度決算について御説明申し上げます。
次に、内航船の取扱量でございますが、揚荷・積荷を合わせまして、対年度比152船増の479船となってございます。その内容でございますが、木材が1万4,943立方メートル、チップが12倍増の10万1,123トンとなってございます。
次に5ページに記載の内航船の取扱量でございますが、揚荷・積荷をあわせまして対前年度比70船増の332船となってございます。 その内容でございますが、木材が7,122立方メートルで、前年度の1万2,899立方メートルに比べ45%の減少でございます。
外洋航行中における荒天に対する準備対策としては、現在及び将来の天候に関する気象、海象の定時観測を継続して、船体、積荷、船員を危険に陥れる恐れがある危険な荒台風とか、大型低気圧、モンスーン等との遭遇を回避することを原則としております。なお、オリマルジョンタンカーの荒天時における離着桟は禁止されております。